藤川千愛 - ライカ
藤川千愛 - 萊卡
Vocal：藤川千愛
作詞：藤川千愛・高橋花
作曲：藤永龍太郎 (Elements Garden)
編曲：藤永龍太郎 (Elements Garden)
可能性なんて言葉にすがるほど
絶望的な状況だって
涙なんて飲み込んであたし笑うの
就算到了依賴「可能性」這樣的詞語般
絕望的狀況
我也只能忍著眼淚微笑
終わりの始まりに気付いて
もうどれくらいたつの？
おざなりなキス ちぐはぐなセックス
慰めにもならない『好き』のセリフ
開始發覺到進入結局
不知道過了多久？
不耐煩的吻 不對稱的性愛
連安慰都算不上的情話
キミの代わりを探しているんだ
誰がキミみたいに笑う？
あたしの中のキミのこと
追い出してくれるような誰かを
尋找著你的替代品
但誰又會擁有跟你一樣的笑容
尋找能替我將心中的你的事情
逐出的那個他
可能性なんて言葉にすがるほど
絶望的な状況だって
涙なんて飲み込んであたし笑うの
もしかしたらなんて言葉信じ
膝抱えて歳をとるくらいなら
アスファルトに種を蒔くほうがまだマシ
就算到了依賴「可能性」這樣的詞語般
絕望的狀況
我也只能忍著眼淚微笑
如果相信了你的言語
就這樣抱著膝蓋過日子的話
那我還不如在瀝青上播種
振り返ったりはしないって
そう決めたはずなのに
胸を突くナイフどうせなら派手に
えぐり取って欲しい記憶全部
明明我已經決定
不要回頭去想
刺向胸口的小刀
乾脆華麗的剜除我的所有記憶
キミの代わりを探しているんだ
ぽかり空いた穴埋める
ガハハとキミのこと 笑い話にしてくれる誰かを
尋找著你的替代品
能夠替我將哇哈哈與你的事情
埋進洞裏當作笑話的那個他
忘れたころに道端に咲いた
雑草と呼ばれるような花を
きっかけにキミを思い出してあげるわ
可能性なんて言葉を忘れて
闇雲に悪態をついて
見上げた空の黒がやけに眩しい
在忘掉你的時候開在路旁的那朵
被稱為雜草的花
讓我想起了與你的回憶
忘記「可能性」這樣的詞語
對著烏雲咒罵
天上的黑卻顯得特別刺眼
可能性なんて言葉にすがるほど
絶望的な状況だって
涙なんて飲み込んであたし笑うの
もしかしたらなんて言葉信じ
膝抱えて歳をとるくらいなら
アスファルトに種を蒔くほうがまだマシ
就算到了依賴「可能性」這樣的詞語般
絕望的狀況
我也只能忍著眼淚微笑
如果相信了你的言語
就這樣抱著膝蓋過日子的話
那我還不如在瀝青上播種
忘れたころに道端に咲いた
雑草と呼ばれるような花を
きっかけにキミを思い出してあげるわ
可能性なんて言葉を忘れて
闇雲に悪態をついて
見上げた空の黒がやけに眩しい
どうして？嗚呼
在忘掉你的時候開在路旁的那朵
被稱為雜草的花
讓我想起了與你的回憶
忘記「可能性」這樣的詞語
對著烏雲咒罵
天上的黑卻顯得特別刺眼
為什麼阿？阿阿阿
なぜだろ？
帰るあてもなく宇宙に散った
ライカのニュースを
今頃になって思い出していた
星になったなんて言うなよ
到底為什麼？
想起了那則
沒有回來的路
消散在宇宙中的萊卡的新聞
別說他變成了星星哦
